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2016年11月 5日 (土)

まつこと「野村萬斎xシェイクスピア密着」10月30日放送

結構長いこと楽しみにしていたんですよねこの密着。
でも密着は密着でも私が想像していたような密着ではなかった(爆)
もっとこう、マクベスの舞台裏に迫る!的なね、オフショット満載的な感じかと思っていたんですがそんな浅はかなまつこの想像をはるかに超える格調高い仕上がりに。
要はそんな舞台裏みたいなところからじゃなくってイギリスまで飛んで萬斎さんとシェイクスピアの原点にまでさかのぼってしまうという金と時間と萬斎さんをふんだんに使った贅沢な仕上がりになってございます。ほんのり残念な気もしましたけどでもまぁこれはこれで・・・(泣)

番組は萬斎さんが暮らしていたというイギリスの街から始まっておりました。
なんといいますか、最近封印されていた「あの、それはどこでお買い求めに?dramaと聞きたくなるような派手色艶やかなシャツをお召しでございます。
多分どこぞのお高いヤツだとは思うんですよ。でもやっぱり派手色艶やかすぎるといいますか、日本人にゃその色合いはきつかろーみたいな。でもそんなもんが違和感なく似合ってしまう50歳←
しかもワークショップで短パン(正確には五分)姿までご披露されてしまってもう言葉がございません。いい意味でも悪い意味でも(爆)

そしていつも思う、萬斎さんって時折会話で英語的読み方が混じることがあるけどなんでかそれが嫌味に聞こえないbellおかしいな、ルー的なものになってない(爆)
しかもすんごいイギリス訛りというかクイーンズイングリッシュ的な発音がこれまた嫌味なく美しく聞こえるdiamond
まつこ、イギリス訛りの英語を話す殿方に弱くてねぇ。
なんかふらふらとついていきたくなる←

そんな萬斎さんがイギリス留学をしていたのは舞台、特にシェイクスピアを勉強するため、っていう話はファンの間ではもう周知のことでございますが、ここで改めてその足跡を見ることができたってのがね、なんか嬉しくなりますよね。

ちなみに私はシェイクスピアのよさってものをまだきちんと理解できていない。英語圏の人や演劇をやる人がどうしてそこまで魅了させられるのか、本気でまだわかっていないというか。
人間の感情を表す全ての物語が彼の話には込められている、といつぞやどこぞのお先生が話しておられましたがそれを言ったら源氏物語だってそうじゃない?って思うし。
舞台は面白いから見るけれど、かと言ってじゃあシェイクスピアをきちんと勉強し直したいとかいう気持ちにはならんし。
昔アメリカの学校に通っていた時シェイクスピアだけはどうにも理解できない上にシェイクスピア語が理解できなかったもんだから苦手中の苦手、もうほんとアレルギーに近いくらいキライだったですよ。いっつもCくらってたしね
今少しその楽しさはわかりつつあるけれど、でもやっぱまだその本質的なものはつかめていないです。
この番組を見終えた今、シェイクスピアが萬斎さんや舞台人、そして英国の人たちにとっては特別なものであることはわかったけれどでもやっぱまだ理解しきれてないなぁ。
多分まつこは根っから日本人なんだなってちょっと思いました。シェイクスピアより平家物語により共感を覚えてしまうし、そっちの方が読んでいて楽しいもんね。
ただ、ちょっと理解できたのは舞台人がそこまで夢中になる理由。鈴木砂羽さんが番組中で言っていた「毎日毎回違う発見がある」ていうのに集約されるのかなぁと。
その辺はやっぱり能狂言なんかの古典と共通する部分はあるんでしょうね。
同じセリフ・同じ俳優・同じ演出家がやっている舞台なのに時々全く違う舞台に見えてしまうことがあるのはその辺に答えがあるのかなと。

そして久しぶりに再会したハムレットの演出家、ジョナサン・ケントとの会話がほんのり笑えた。
最近何してんのさ、的な質問に萬斎さんが映画でゴジラ演ったよと答えると

「そんなバカな」ハッ、マンサイ、ジョーク上手クナッタネ!ハハハッup

いやいやケントくん。ギルバートじゃないよ。デリカットでもないよ。世界のジョナサン・ケントだぞ。
気持ちはわかるけど本当なんだよclub
冗談なんかじゃないんだぞ。私も最初聞いた時はなんの冗談かと思ったが(爆)

いやしかし今になってみると萬斎さんがあの時期にハムレットをやってくれてよかったのかもしれないと思うのです。40過ぎ、50過ぎてハムレットをやる役者さんももちろんいるけどあの青さを表現できるのは若いうちかもしれんなと思うから。
実際萬斎さんのハム男はDVDでしか見たことないけどあの頃の萬斎さんでなければ出せなかったものがあるなぁとは思う。若さゆえの頭の悪さとか要領の悪さとか苦悩とか色気とかそういうものが。
年齢重ねて演じるハム男もいいだろうけど、そういう若い頃にしか出せないものはどうやったって無理なもんだから。しかもハム男、映像化もされてるからあの頃の萬斎さんが真空パックになってぎゅっと保存されてるし。私のように後からファンになった身には大変ありがたいことです。


そしてイギリスでは現在現地に留学中の御子息・裕基くんとの水入らずのお食事がサービスカットで映りましたが。

裕基くん、首細っそ!首長っ!手足長っ!coldsweats02

とうにお父さんの身長を越したっぽいし今後もっとおっきくなるんだろうなぁ。
しかもイケメン度増してるし。なんかカワイイしheart
間違いなく女殺しになりそうな血は争えんのぅ

それにしてもね、萬斎さんってやっぱりなんかどこか浮き世離れしてるっていうか、あまり昔の自分が書いたポエムをTV番組でご披露する方ってそうそうおられないと思うんですけど(爆)
イタいやつでないのだけが幸いですがなんともこう、B型男らしいなと思った次第bomb

まつこ、実生活ではB型男がダメなのにファンになるのはB型男ばかりというこの矛盾。

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