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2017年7月22日 (土)

まつこと舞台「子午線の祀り」

グアムから帰ってきましたよ。今真っ黒です。
現地では何度かフィリピーナに間違えられました。
飛行機の中で日本人のCAさんに英語で話しかけられました。
日焼けするとなんでか日本人離れするらしいまつこです、どうもご無沙汰しております。
グアムで食っちゃ寝食っちゃ寝すること3泊4日、昼寝するなら別に日本でもいいじゃあるまいかという声はあえて無視させていただきまして、帰って早々萬斎さんの舞台です。

今回の舞台、実は原作本を買ってはいたんですがまだ読んでいません。
先入観持たずに見たいなーというのがありまして。しかも平家物語がベースになってるんだったらあえて原作読まなくても話についていけるだろうってな考えもありまして、真っ白な状態での観劇です。
今回お席が大変よくってですね、前から2列目でした。
お席がよくなるのも当然ですよ、だってまつこ世田谷パブリックシアター友の会会員になったんですもんdiamond
世田谷在住の友人に頼もうかとも思ったんですが(世田谷区民は無料らしい)何度も何度もチケット取りを頼むのも心苦しくてですね、有料会員になりました。
てかケチるなよって感じ?テヘペロeye

で、舞台のあらすじです。

歴史上名高い源平の合戦。次第に平家の旗色は悪くなるばかり。兄・平宗盛(河原崎國太郎)に代わり平家軍を指揮する平知盛(野村萬斎)は、一の谷の合戦で、源義経(成河)の奇襲を受け、海へ追い落とされる。以来、武将となって初めて自分に疑いをもちつつ、知盛は舞姫・影身の内侍(若村麻由美)を和平のため京へ遣わそうとする。

平家を支える四国の豪族・阿波民部重能(村田雄浩)は、三種の神器を楯に主戦論を唱え、知盛を立てて新しい日本国の存立を画策しようとする。知盛は平家滅亡を予感しながらも、後白河法皇の過酷な要求を拒絶し、徹底抗戦の道を選ぶのだった。
 一方、源義経は、兄頼朝から目付役として遣わされた梶原景時(今井朋彦)と対立しながらも、源氏方の先頭に立って慣れぬ海戦も乗り越えますます勢いづいていく。

そしてついに両軍は壇の浦の決戦の日を迎える――。

世田谷パブリックシアターHPより

実は観劇前日に知ったのですが上演時間が4時間ほどあるらしい、と。

・・・・・・・・・・・・・はい?ear

まつこって奴は飽きっぽいというか我慢というものができないというか、ひとところに数時間じっと座っているということができんのですよ。大好きな舞台でもね、大ファンの人のコンサートでもね、ある程度の時間すぎるとやっぱり飽きが来てしまう瞬間ってのが結構あるんです。
しかも平家物語で、しかも壇ノ浦の場面だけでどうやって4時間も引っ張れるのか。まつこの頭の中は?だらけでありました。
しかし見終えてしまうとこれ不思議としか言いようがないのですが、4時間あっという間でした。え?もう休憩?もう半分?え、もう知盛死んじゃったweep
早い。早いなぁ。あっという間だぞ。

ってそれくらい見入ってました。「群読」と呼ばれるものも初体験でしたが、声の持つパワーというか、複数の声が合わさって耳に届く時の迫力と心地よさったらない。
そこへ幻想的な舞台という視覚が合わさるとなんともいえない不思議な世界に迷い込んだような感覚に陥ります。
特に冒頭の、宇宙に関する説明。自分がいる場所の不思議さ・不可解さ、そして自分が中心だと思っている世界のちっぽけさを思い知らされます。
その上で舞台の上で繰り広げられる平家の滅亡の顛末を見ているとまるで自分が天の上の神様にでもなって地上を見下ろし、お馬鹿だけれど愛すべき人間たちのあれこれを生暖かく見守っている、みたいな気になってくるからこれ不思議。
不思議だけれど観ていても聴いていてもここちよい世界が舞台の上にありました。あまりの心地よさに一度本気で寝落ちしそうになりましたけれども(爆)だってグアム疲れがまだ取れてない
大きな動きがあまりない、どちらかというと「静」の舞台なのに迫力だけはひしひしと感じました。なんでもかんでもドタバタ動きゃいいってもんではないっちゅうことですね。

で。
お目当ての萬斎さんなのですが、この舞台の宣伝で色んな番組出ておられた時から思ってましたけど髪が。ちょと長め。おかげで鼻息が荒くなりました

ロン毛萬斎様・・・・・!!dash

いつぞやまつこはこのブログで書いたことあるんですが、萬斎さんはロン毛のとき恐ろしいくらいにお色気が倍増します。ロン毛ってほど長くはなかったですけどいつもよりちょい長めですよね。シブ5時の密着でも前髪うっとおしそうにかきあげておられてましたもんね。

たまりませんなup思わずフォント大きめ

実際知盛萬斎、大層お美しかったですよ。前から2列目ですからね、まじまじとそのお顔を横から前から堪能できましたもの。
しかも戦いの途中で何度かぴたっと動きが止まるんですがその姿勢もまぁお美しいこと。
あまりのお美しさにこの知盛様とその隣にひたりと寄り添い彼を守る弁慶様の図というものがですね、頭から離れませんでした←歴史的背景丸無視な妄想
いやでもこの上なく美しいお姿だと思うんだけどなぁ。ありえないこととは思いつつそんな姿一度でもいいから見てみたいと切に思った。

・・・なんかまた妙な方向へいきそうなので戻しますと。
舞台を見終えると「面白かった」とか「つまらなかった」とかいう感想って頭に浮かぶじゃあないですか。でもこの舞台ってそういうレベルでは量れないというか、感想を言葉にするのが非常に難しい。それってまるで絵画の感想を書けと言われているような気になります(爆)
ほらしかもまつこ、語彙プア人だから尚のことここであれこれ書けと言われても書けないわけですよ。
でも感覚的な形容詞だけは書ける。この舞台は

きれい・静か・大きい・ちっぽけ

ですね←更に読んでる人を混乱させる言葉の数々



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