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まつこと海外&国内ドラマ

2017年3月 4日 (土)

まつこ「花の乱」を見る

私はご周知の通り歴女の大河マニアですがこの花の乱が放送されていた1994年は海外に住んでいたため噂に名高いこの名作を見ていないのであります。
一度見てみたいなーと思いつつ何十年も経ってしまいましたが今になってこのドラマをきちんと見ようと思ったのはほかでもない萬斎様がご出演されておられるからであります。
この作品、萬斎さんが初めて出演したドラマで当時28歳。お若い。
しかもこのドラマ、当時異例ずくしだったようで、なんと放送開始が4月から12月までというなんとも中途半端な大河ドラマだったようです。
主演は天下の大女優、三田佳子さんで悪女で名高い日野富子を演じておられます。足利義政には故・市川團十郎さん、山名宗全に故・萬屋錦之介さん、若かりし頃の富子と義政にはこのドラマがデビューとなった松たか子さんと團十郎さんの御子息・海老蔵さんというなんとも豪華なキャストであります。
なんと申しましょうか、正直申さば主演の三田さんはもちろん素晴らしいのですが周囲のキャストがあまりにも濃いので三田さんの存在感が(爆)

これだけ豪華なキャストでそれだけで相当な話題になったに違いないのに実はこの大河ドラマ、かなり長いこと大河ドラマの最低視聴率をキープしていたようなんですよね。
この豪華な顔ぶれだけでも見る価値あるのになーと思っていましたら見終えてなんとなく納得。
複雑なんですよ、内容が。
登場人物の関係性もコロコロ変わるし1話飛ばしたらもうついていけないんじゃなかってくらいの。
しかも応仁の乱って日本の歴史上もっとも浅ましくイミフな戦いだったせいかとにかくあまり馴染みがないというか、歴史の授業で習ったのは確かなのにイマイチピンとこない時代なんですよね。
この乱は戦国時代へと突入するきっかけともなった、日本史上でも大きなターニングポイントとなった乱で、皆様も教科書で読んだことがおありかと思います。思いますけどどうですか、「足利将軍の後継者争いに当時の権力者山名宗全と細川勝元の対立が絡みそこに斯波氏・畠山氏の家督争いが加わり・・・」なんて言われてもこっちはお口ポカーン(゜д゜)になりませんか。まつこはなりましたよ。意味わからんかったですよ。
しかも途中で敵と味方が入れ替わったり、戦いの大義が変わってしまったり、傍で見ている方がむろんのこと戦っている連中も「あれ?俺今なんで戦ってるんだっけ?」って言い出しかねないような混乱ぶり。

でもそこが面白い。
なるほど、こうやって応仁の乱は発生していったのか、とか、こうやって足利将軍家は権威を失墜させていったのか、とか、よくわかりました。
しかもその背後に渦巻く陰謀というか政治的な駆け引きがとにかく面白くてハラハラドキドキしながら観たという感じです。
けどそこに至るまでには結構な辛抱を要求されます。応仁の乱が確か10話くらいから始まってましたから、それまでに視聴者の皆さんは「わけわかんなーい。つまんなーい」で途中放棄してしまったのではなかろうか。
ああ、もったいないsadこんなに面白い大河ドラマ、滅多にないのに。

戦うシーンだけじゃない、やはり日野富子という女性が主役だけに話の中心は政治の裏側、相当政治的なものも含まれます。
早い話ドロッドロに陰謀まみれなヤツですね。
騙してた相手に実は騙されていたとか、もののふの心意気はどこへやら、みんな自分の私利私欲を満たすがためにあちこちで画策するのです。
それがなんともいえず面白い。人間って愚かだなーって思うほどに。

そして主演の三田佳子さんがかなりよくてですね、とにかくお美しい。お美しいだけじゃなくて気高くて品があるshine
この三田佳子さんが悪女の代名詞である女性をどう演じるのかと興味津々だったんですが、実際見終えてみればホント酷い女でしたshadow
我が子を将軍職に就けるためにありとあらゆることをするわけです。こうしてみると応仁の乱を招いたのが富子であると言えるしその後の戦国の世を招いたのも富子であるといえる。
要はひとりの女の浅はかな欲望のために足利幕府がめちゃくちゃになってしまうのです。
なのに三田佳子さんが演じる富子の魅力的なことdiamondに騙されて「この人が天下に名高い悪女なんてウソだい!」と一瞬思ってしまうことも事実。
実際ドラマの中では富子は聡明で心優しい女性なのです。だけどひとたび我が子のことになると鬼になって人を殺すことも厭わないし戦を起こすことも厭わない。
けど母親ってそういうもんじゃないですか。我が子可愛さに将軍につかせてやりたいって思うのはなんにも不思議ではないのですが、この人が悪女と言われる所以は夫である足利義政を蔑ろにし、自分が政治の実権を握り、民の苦しむ声に耳を傾けず金を増やすことに専念してしまったというところに尽きるんじゃないかと思ってます。
旦那を大事にせず、政に口を挟む女というのは得てして悪女もしくは悪妻と呼ばれるのがこの国の女のサダメ。
でもやっぱり三田版富子を見てしまうとそんなことも忘れてしまうほどに優雅で気高いお姿。あれほど品のある女性を演じられる女優さんってそうそういないんではなかろうか。

そして何より語るべきは萬斎さんの日野勝元。
当時のこのドラマのレビューを見ると誰もが当時無名だったこの萬斎さんの勝元を絶賛しておられます。それほどまでに強烈な存在感なのです。
今萬斎ファンの私にしてみればなんら不思議なことではないのですが、当時無名だった萬斎さんを観た視聴者の方々は「誰?なにこの存在感!」と思われたに違いない。
当時若干28歳だった萬斎さんが敵対する山名宗全役の萬屋錦之介さんとタイマン張っても負けてないってのがなんともすごい話です。
だからこそこのドラマを見て改めて思う、本当にこの人は不思議な人です。
確かに能楽師として見ればイケメンな部類でしょうが、それほど飛び抜けたイケメンってわけじゃない。派手な顔立ちなわけでもない。
なのに人目を惹くというのは天性の俳優・舞台人としか言いようがございません。

途中までは萬斎さんheartと萬斎目当てで見ておりましたが、中盤からはドラマの行方に目が離せなくなっていました。これ当時だったら「なんでここで終わるんだよぉおお!」ってなって来週まで待ちきれていたかどうか。
とにかくまつこが観た大河ドラマの中でも異彩を放つ逸品であります。

余談ですが富子の息子、足利義尚を演じているのが当時まだ10代くらいであったろう松岡くんです。松岡くん、こうしてみるとやっぱりイケメンheart

機会がありましたら是非一度ご覧ください。
でも途中までは我慢が必要だってことはご承知おきください(爆)

まつこは次は太平記を見てみようと思ってます。

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2016年8月30日 (火)

まつことドラマ「天皇の料理番」

Ryoriban_2有料チャンネルで一気見してみました。
昭和世代の方々にはマチャアキの主演でおなじみのこのドラマですが私が見たのは佐藤健くんバージョン。
話の筋は大方知っていましたけど改めてきちんと見ると面白いんですねこのドラマ。
何をやっても続かない、どーしようもない男が天皇の料理番に上り詰めるまでのいわばサクセスストーリーなので、ストーリー的には魅力満載だし見ていてスカっとするしとても爽快です。


あらすじ

何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ひょんなことから食べた一口のカツレツがきっかけで、料理というものに夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく──。 この物語は明治から昭和の激動の時代を生きたある男の、史実に基づく究極の人間ドラマである。

TBS公式ページより

実在した宮内省大膳司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵さんの実際の経歴をもとに書かれた原作のドラマ化です。
(このドラマでは主人公の名前は秋山篤蔵と変えてあります)

この主人公篤蔵っていうのは何をやっても続かないしお寺の坊主になるっていって出ていったはいいけど破門になるしでとにかくどうしようもない男なわけです。
なのに宮内省の料理長にまで上り詰めることができたのはひとえに周囲の人々の支えがあってこそ。もちろん篤蔵の愛されキャラっていうのを差し置いてこの周囲の人々の愛情は語れませんがそれにしても甘やかせすぎ感満載(爆)
それを健くんは嫌味なく演じているので「しょーがねーなこの坊っちゃんは」と周囲は苦笑しながら手を差し伸べ、それを見ている我々もなんだか許せてしまうという。

そもそも私は単なるイケメン俳優さんにあまり興味がなくてですね、そこにその人の才能ってもんや人並み外れた努力ってもんが見えると途端に大ファンになってしまうことが多いのです。歌手なら歌、俳優なら演技、舞台俳優ならその存在感。単なるイチサラリーマンのまつこには到底得られないし成し得ないようなものをもっている人にやっぱり惹かれますよねぇ。
従ってこの健くん、私はるろうに剣心とか色々映画を見てはいるんですが、俳優としての魅力はあってもどーにも演技力的なものに疑問が残りこれまで進んで色々見たいと思う俳優さんではなかったのです。がこのドラマの健くんは違った。

タケちゃん何があった←いや努力したんだっつうの

彼のコミカルな演技は元々うまいなーと思ってたんですけど、篤蔵のかんしゃく持ちだけどナイーブな一面だとか、ダメダメっ子が立派に成長していく過程とか、ものすごく丁寧に演じておられる。
しかも料理のシーンは吹き替えなしと聞いてすげぇと思いましたよ。だって手さばきがもうプロ並みなんだもの。ここまでどれほどの努力を重ねたか垣間見えてちょっと感動します。
もうこのドラマ見た翌日からまつこはタケルニストkissmark健くんのファンですぅshine
でも過去の映画とか見直したらやっぱりあかんかった(爆)

そして篤蔵のお兄さん役の鈴木亮平さんが更にすごい。
彼を単なる変態仮面と侮るなかれ←
彼の役作りはまさに和製デニーロといえましょう。このドラマで結核患者を演じたのですが、日々どんどんやつれていくその姿を見て

(lll゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20キロ減量したんですってよ。スゲェ。マジでスゲェ。
これぞまさに俳優魂。その後違う役作りで30キロ増量したと聞いてもう言葉なかったっす。
体大丈夫?と妙に現実的なことを心配してしまうまつこ

篤蔵の奥さん役の黒木華ちゃんもいいし彼を取り囲む人たちがまたいい味出してまして、ドラマが一層面白くなってます。

このドラマではあちこちに泣けるシーンが満載なのですが、私が一番号泣したのは篤蔵が天皇の料理番になってパリから故郷へ帰るシーン。変態仮面(違う)お兄ちゃんとの会話も泣けるし素直じゃないお父さんとの会話も泣ける。多分世間的にはここはハッピーなシーンだとは思うのですが、まつこは苦労に苦労を重ねてきた主人公がようやく日の目を見た瞬間ってのが一番弱いのです。
ぐじぐじ言いながら篤蔵ぉ、よかったなぁ~と泣いておりました。


泣きたい方、爽快感を得たい方必見のドラマです。

2016年8月11日 (木)

まつこドラマ&映画「信長協奏曲」DVDを見る

Nobunaga
夏休みに入りましたがいかんせん先月九州や四国に行きましたし先週は仕事とはいえ名古屋にも行き1日お休みいただいて「桶狭間の戦いを追う旅」なんつう歴女マンキツしてきたもんですからお金がね、もうないんですよdollar
パスポートもないしね、何より暑い゜゜(´□`。)°゜。
どこにも行く気しないのでひとまず涼しい自宅で映画とかドラマとか大量に観て過ごそうと思ってます。これぞヲタクの正しい夏休み。

ということで上映中に見に行きたくて行けなかった映画を爆見しよーと思い、その第一段として映画の「信長協奏曲」を借りました。
しかし「それ見るならドラマ版見た方がよいよ!」という友人のアドバイスも聞きましてドラマDVDも5巻まるっと一気借りです。

信長協奏曲あらすじ。

戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗旬)は、奇しくも同じ顔をした織田信長(小栗二役)と出会い、信長として生きることになってしまう。はじめは逃げ腰だったサブローであったが、戦の惨状を目の当たりにするにつけ、織田信長として生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろうと思い始める。
歴史音痴のサブローは、史実を知らないまま、桶狭間、上洛、金ヶ崎、浅井朝倉との戦い……と歴史通りのことを成して、ついに安土城を完成させた。これで天下統一も間近と思った矢先、ふと手にした歴史の教科書で自分(=織田信長)がもうすぐ死ぬ運命にあることを知る。
信長を狙う敵は多い。彼を怨んで暗殺の機を窺う秀吉(山田孝之)や、彼に嫉妬する本物の信長・明智光秀(小栗旬)も虎視眈々と彼の寝首をかこうと狙っていた。光秀は、自ら信長の座を手放したにも関わらず、恒興(向井理)をはじめとする家臣の信頼や妻・帰蝶(柴咲コウ)の愛を勝ち得ているサブローに憎しみを抱くようになっていたのだ。
死が迫りくる中、信長は運命に抗い、生き抜こうと決意。その思いの表れとして、帰蝶との結婚式を企画する。その場所は京都・本能寺。それを知った秀吉は、光秀に本能寺で信長を討つことを提案するのだった・・・。
刻一刻と戦況は激しくなっていく。信長は歴史を変え、平和な国を築くことができるのか!?
1582年、本能寺で彼を待ち受けるものとは・・・?

映画「信長協奏曲」公式ページより

まずはドラマ版。
近頃バラエティ番組はもとよりドラマからは遠ざかっているまつこなのでもちろんこのドラマは見ておりませんでした。でも実は漫画自体はネットカフェで全巻大人読みしたことありまして、その時感じた面白さがドラマ版で損なわれることはなかったです。
オモシロイなぁこのドラマ。

漫画版にも感じた史実上におけるいくつかの矛盾はありますがそんなこと感じさせない勢いがあるので「どーでもいっかな!」って気になっちゃう。
でもネット上でこのドラマの評判を読んでいたらイチイチ「史実と違う」だの「こんな人じゃない」とか絡んでる人結構いましたよ。けどそんなこと言い始めたら今世の中に出ている歴史上の人物のお話の大半が史実から結構離れてるしね。
そもそも今我々が思ってる「史実」と言われるのだって推測に過ぎないんですよ。歴史のプロたちが「こうじゃないのかなぁ」と思われることを教科書なりに載せてる状態だしね。
第一教科書に載ってる歴史の大筋からは離れてないから、歴史嫌いの学生さんでも楽しく見られるはず。
そして信長のやったことだけはこのドラマのおかげで熟知したはず。
それだけでもこのドラマの功績って大きいと思うんですよ。そんなドラマ今までなかったしね。

そして何より信長とサブローを演じた小栗旬さんがすごいいいっス。
この人のドラマや映画は色々見ているけどこれほどこの人がコメディイケるとは知らなかったなぁ。
中でも一番好きなのは2話だったかな?今川義元の4万5千の兵が尾張に攻め寄せてくると聞いた時の信長の一言。

「東京ドーム満員じゃん!」snow

このとき食べてたソーメン吹き出した。舞いましたよイ〇の糸。

サブローは大層お馬鹿ちゃんなので歴史もよくわからず、信長や家康という名前を知ってはいても何をした人かは全く知らんのであります。
でもお馬鹿ちゃんなりにいい奴なので、そのいい奴っぷりが周りの人間たちを巻き込んで魅了していく過程が見ていて爽快shine
この信長と正室の帰蝶演じる柴咲コウさんの掛け合いが面白い。コウちゃん時代劇やってても綺麗だし可愛いんだよねぇ。気の強い姫っていうのがすごくハマってる。来年の大河も非常に楽しみなんですけど。
あと森下能幸さん演じる森可成(モリリン)がもうこれ以上ないっつうくらいのいいダシ出してくれちゃってて胸焼け寸前ですdashこの人が亡くなるシーンは号泣したなぁ。
浜田岳さん演じる徳川家康も早い話が変態家康くんみたいなキャラで、でもなんかかわええのですよね~。「ボク、一生信長様についていきますぅ~」ヾ(;□;)эみたいなおい大丈夫かい!?三河任せてええんかい!?的キャラでほのぼのするし、とにかくキャスティングが素晴らしく登場人物誰もがみんな面白いわけですよ。
お話自体も面白くてね、信長が「うつけ」と呼ばれるような格好していたのはこういう訳だったのか!と史実とリンクしてしまうような箇所がいくつもあって、歴史オンチの主人公のサブローはわかってなくても歴史をある程度知っている我々からするとかなりニヤリとしてしまう箇所が多々あります。


で、やっと映画です。
友人が言うようにこの映画はドラマ版を見てからでないとその面白さがわからんと思います。12話かけて築き上げてきた信長と家臣たちの絆とか、帰蝶ちゃんとの関係とか、秀吉との確執とか、そういうもんがちとわかりにくいかもしれません。
でも映画版だけでも意味は通じるっちゃ通じる。でも「え?これ面白いの?」とは感じるかもしれない。
最近の映画ってこういう先にドラマありきの作りになってること、結構ありますけどまつこはこういう作り方あまり好きではないです。
そもそもドラマと映画、似ているようで全く異なる2つの媒体をつなげるって並大抵のことでは成功しないと思うんですが。

私だけじゃない、他の多くの方々が映画になると途端にその出来に対して辛口になるのは「映画は安くない映画代を払う」ものだからかもしれません。
要はお金を払ってみるものだから、ドラマそのままのクオリティを持ってこられても困っちゃうっていうのが第一にあります。
そういう意味ではこの映画、ドラマとのクオリティの違いがよくわかりませんでした。
早い話がドラマでもよかったんじゃないの?っていう出来だということになりますか。
ドラマだけを見るとドラマにしてはクオリティ高いとは思いますが映画だけを見ると映画にしてはお粗末なクオリティという、ドラマと映画のど真ん中にいるような作品だったんじゃないかと今まつこは思っています。
私はDVDで見たからドラマの延長みたいな形で楽しめてよかったですけどね、これ映画館でみてたらブツクサ悪態ついてると思うんですよねぇ・・・。

これからこの映画を見られる方々はDVDである意味ドラマに近い感覚でご覧になるかとは思いますのである程度ご満足いくのではないかと。でも映画としてはどうだろう、という感想でございます。

何度も言いますけどドラマ版から全部見ることをお薦め致しますですよ。
そこは間違いなく面白い。


2016年7月25日 (月)

まつこと海外ドラマ「トランスポーター ザ・シリーズ」

Transporterかねてよりお伝えしてます通りまつこの好きな海外ドラマは女性にイマイチ・・・イマニ・・・イマゴくらい評判がよろしくないんですがこのドラマほどその傾向強いものもないかもしれない。
007シリーズがお好きな方は好きだと思います。でもあの世界観に興味もなんもないという方、車にも興味ないという方、次のジェームズ・ボンドが誰なのかにも興味がないという方には面白くもなんともない可能性がございます。
なぜならこれまで「これ面白いよっ!」と勧めた女子全員に「はぁ?ザケンなゴルァannoy」と怒られ、勧めた男子全員に「あれ面白いね!shine」と言われた、本当に二極化するドラマだと思うのですよ。
ちなみに映画「トランスポーター」のドラマ版らしいです。映画も私見ましたけど、なんとなくこっちのドラマの世界観の方が好きかもしんない。理由は多分主役の俳優がまつこ好みかどうか(爆)ってのは冗談ですけど(半分本気ですけど←)
アメリカ・フランス・カナダの合作ではあるんですがヨーロッパが舞台だってこともあり全体的にヨーロピアンな空気が漂っていて、そこがなんかアメリカのドラマとは一線を画すといいますか、そこはかとなくお上品crownな仕上がりになってるんですよ。また、映画「レオン」の監督でおなじみのリュック・ベンソンが制作・脚本のドラマであります。

**** あらすじ ****

主人公フランク・マーティンはいつもブラックスーツにネクタイでビシッと決めたクールガイ。高額な報酬と引き換えにどんな依頼品も正確に目的地まで届ける、超凄腕のプロの運び屋だ。常に冷静沈着で任務は100%遂行する彼は、自らに3つのルールを課している。

1. 契約厳守 2. 名前は聞かない 3. 依頼品は開けない

――そのいずれかを破った時は、死。

しかし彼の元に届く依頼は、血の匂い漂うワケありの仕事ばかり。舞台はマルセイユ~ニース~ベルリン~フィラデルフィア~そしてトロントへ。次々に舞い込んでくる危険に満ちたミッションと襲いかかる敵の数々に、フランクはどう立ち向かうのか!?

テレビ東京「トランスポーター ザ・シリーズ」より

早い話「運び屋」のお話なんです。
運び屋とくればやはりカーアクションがすごいんですよ。あれ?これ映画かい?ってくらい金かかってるしものすごいスケールで撮影している。しかもこんなカーアクションみたことねぇ!ってくらいの神業ドライビングテクニックが次々と登場するもんだからまつこの中の三歳児(♂)が元気になるんですよdash
しかも主人公のフランクが乗っている車がアウディのA8なんですがこれがもーかっちょええのなんの!!!

よし。A8買うか。carcarcarcarcarcar


でも数分後値段見てPC閉じたね。うん。


Cris_eしかもこの主人公フランクを演じるクリス・ヴァンスのイケメンも忘れてはいけません。知的なブリティッシュ・アクセントも素敵、身のこなしも洗練されてて素敵、いいカラダしてるしおしりなんかプリッ、キュッ、ブリンrytkja・・・あっ。

興奮するとたまに青少年の方々も見ていることを忘れそうになる。失礼ぶっこきました。

まつこは自他共に認める「おしりフェチ」ですので殿方のお尻にはちとうるさいのですがこのクリスのおしりはまつこが知る限り2番目に素敵なおしりの持ち主でございます。ちなみに1番は現ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグであります。詳細は今度メンズのおしりについてここで語ろうと思います←

とにかくハーレクインに出てきそうなイケメン、ミスター・パーフェクトですよ。
A8が似合うったらありゃしない。この人はアウディだよ、確かに。ポルシェとかじゃない。
そんでA8でおねーちゃんぶいぶいいわせるんだきっと。

Cala_b
で、イケメン♂ではないんだけど主人公フランクの秘書カーラがね、女性なんだけどこれがまたカッコイイんです。
もうこの二人だけで絵になるしね、高級な感じがものすごくするんだなぁ。
このドラマのよさって内容云々よりもこの2人のパーフェクト過ぎるビジュアルとユーロっぽいセンスのいい会話、そしてアメリカ仕込みのカーアクションとアクションシーンにつきると思います。
話の内容なんてね、正直どーでもいい感じ←
そういうところもまた007ぽいというかね、リュック・ベンソンっぽいんですよ。
車好き・007好きの方には間違いなく推しのドラマでございます。


2016年6月 7日 (火)

まつこと海外ドラマ「Dr. HOUSE」

House
医療ドラマは数あれどどれが一番好きかと言われたら迷うことなくこのDr. Houseを選びます。
タイトルのHouseは主人公・ハウス医師のことです。診断科という、早い話が病名を特定できない人たちがやってくる科のドクターです。

しかしこのハウス医師ってのはとにかく凄腕の天才ドクターなのですがいかんせん人嫌い。
「患者は嘘をつく。だから話を聞いても意味がない」と診断すらしません。
患者に優しい言葉をかけるどころか悪態をつきまくり
それがまた的確な悪態でねimpact

根性悪くてひねくれていて口が悪くて態度も悪い。人種差別的な発言や性差別発言もバンバンするしセクハラパワハラは当たり前。過去の病気のせいで足が不自由で杖をついて歩いているんですがその障害者であることを盾にやりたい放題です。

医療の腕がなければほんっと最悪の男ですよ。ドラマの主人公にあるまじきタイプ

でもその悪態がとにかく面白くってねぇ。私はハウスの毒舌に腹抱えて笑ったことが多々あります。というかこのドラマを通勤途中の電車の中で見ていたもんだから大変なことになったですよ。恥ずかしいやんけ。で、翌日からマスクしてドラマ見るようにしました。マスクの中で思う存分笑うのheart「ふっ・・・ふふっ…」(周囲)ぞぞっ

このハウスと彼を囲むチームたちが謎の病気の解明に挑むドラマです。
そのハウスが病名を解明するのを阻むのは病人の「嘘」であったり「隠し事」であったり、つまりはハウスが信条としている「患者は嘘をつく」というのが見事に当てはまってしまうわけなんですが。
ハウスのすごいところはその嘘を暴くために不法侵入はするわ患者を騙すわ…こんな医者ヤダ!って感じですがどんな医者でもわからなかった病名を見事解明してしまえば散々「訴えてやる!」と怒鳴っていた患者たちもおとなしくなります。むしろみんな感謝してたしね。

しかもなんだかんだいってこの人魅力的なんですよshine
こんなに性格悪いのにあの人は仕方ない、って感じで周りから生暖かく見守られている感じです。しかも言ってることは酷い言葉ばかりなのに結構的を得てるっていうかね。心に残ること言うんですよ、結構。ドクターハウス名言
本当に面白いドラマなのですが…
ラストシーズンの終わり方があまりにも納得できなくてですね。
は?はぁ?はぁあああああ?的な展開になるんです。暴れた
シーズン8までありますがこの最後のシーズン8は本当にダメ。なんでそうなっちゃうのよ、って言う感じです。
なのでお薦めさせていただくならシーズン7…いや6までとさせていただきたいです。


で。このドラマのイケメンさんはやっぱりハウス演じるヒュー・ローリーなんですけど。

Hughこの方本職がなんなのかいまいちよくわかりません。歌手もやってるみたいだしコメディアンって言われる時もあるし。
でもドラマ見始めた時はその性格の悪さも相まって

「なんじゃこのもさもさ頭の悪人面はっ!」ニンジン娘かっ

ってあんま好きくなかったんですけどドラマが進むにつれ

「カッコヨス・・・・heart01

になってきてしまうから不思議。「悪人面じゃ!」って騒いでいたお顔も「しぶぅ~いheart」ってなるし「ガリガリノッポくんや!」って思っていた体つきも「せくしースマートぉんheart」となります。
そんでウォーキング・デッドでもまつこ騒いでましたけどこのヒューもイギリス人でね。
インタビューの時なんかブリティッシュアクセントモロ出しでまつこもう…

惚れてまうやろーーーーーーーー←盗用

ちなみについ最近やっていたトゥモローランドでジョージ・クルーニーと共演しています。
このときはERのロス医師(ジョージ)とDr.HOUSEのハウス医師(ヒュー)が共演するってんで「あの名物ドクター2人が共演!」とかなり話題になりました。
まつこはジョージ・クルーニーはなぜか好きになれんのですけどね。イケメンだけどね。
ヒュー・ローリー見たいがために映画館に足を運びましたけど・・・・(この濁し具合でお察しください)

Dr.HOUSE シーズン1 ユニバーサル公式ページはこちら

Dr.HOUSEパーフェクトガイド(動画)はこちら

2016年6月 4日 (土)

まつこと海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」+映画「パッション」

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まつこ推しの海外ドラマはたくさんあってどれから書いたらいいのかわからないのですがつい先日最新話を見終えたのでこのドラマを。
「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」です。
なんか今年の3月でラストシーズンが放送されたらしいですね。悲しいけどちょこっと最近「むむむ」と思うことが多かったのでこの辺がよい切り上げどきかもしれません。
何様だって感じですけども

このお話はコンピューターのネットワークを駆使して街中での様々な情報、例えば防犯カメラの映像とかから犯罪を事前に察知しそれを未然に防ごうというお話です。荒すぎ・・・

このコンピューターの能力たるやものすごいんですよ。街中で人々が会話していることまで聞き取って分析し犯罪の臭いをかぎわけるんです。ちょっと見方を変えれば「プライバシーもなんもあったもんじゃないなヲイ」って気もするんですが遠くない将来こういう世の中が来てもおかしくはないなって感じです。
で、それを開発したのが億万長者でコンピュータの天才、ハロルド・フィンチ。だけど犯罪を事前に察知したからといって彼一人の力では未然に防げるわけもなく、彼はひとりの元CIAで世間的には死亡した扱いになっている凄腕のジョン・リースという男を雇います。
フィンチは金はふんだんにあるもんだから「二人で犯罪を未然に防ごうよ!」というのが大まかなあらすじなわけですが。

このジョンという男、とにかく冷静沈着な上にめちゃくちゃ強いんです。顔色ひとつ変えずに何十人という敵を倒します。あちこちに出現しては事件を未然に防ぐのですがいかんせん目立ちすぎるもんでやはりというかなんというか警察に目を付けられるわけです。警察官であるジョス・カーターはこの男を「スーツの男」と呼びジョンを追い始めるわけなのですが、とにかく姿形を表さないもんだからどんな男かもわからない。ただスーツを着ている長身の、やたらめったら強い男、それだけ。
こういう正体を表さないところもヒーローものの鉄則ですね!基本を押さえてます。
このジョスとジョンの関係がなんというか銭形のとっつあんとルパンふ~じこちゃぁ~ん♪
ねぇ?真面目に捕まえる気あんの?的な。
そんなある日このコンピューターがジョスの名前をはじき出すのですが、しかしいかんせんこのコンピューターは「事件が起こるよ!この人が関係してるよ!」ってことは教えるものの、そのはじき出した人が加害者なのか被害者なのか、どういう事件に巻き込まれるかまでは教えてくれないわけです。だからコンピューターが人の名前をはじき出すとジョンはその対象者に張り付いて様子を伺いつつ事件を未然に防ぐのであります。
ま、早い話がジョンはこのジョスと彼女の息子を事件から守るわけなのですが。

こらぁ女落ちないわけないわな(爆)ボディガード系は鉄板だもの☆


…でも落ちないんですけどね。ここでは(←やらしい)
2人の間に信頼関係のようなものが出来まして、ついにはジョスはジョンの正体を知ることになるわけですが。ここまでがシーズン1です。
シーズン2からはジョン&ハロルド2人で事件を未然に防ごうとしていることを知ったジョズは次第に2人に協力していくようになります。

とそんなお話。
理屈はいりません、単純に面白いです。ジョンのニコリともしないクソ真面目ぶりもおかしいけれどハロルドの浮き世離れした風なのも面白い。普通に暮らしてたら全く接点がなかったであろうこの凸凹コンビが次第に友情を芽生えさせていくところも見どころです。
それとジョンがバッタバッタと悪い奴らをやっつけていくのも見ていてスカっとします。
アメリカっていう国は本当にヒーローものが好きなんですね。とにかくこういう映画やドラマを作らせたら本当に面白いものが出来上がります。
古くはスーパーマンとか、バットマンとか。ヒーロー好きのツボをずんずん押しまくりです。そこよぉ~heart01的な

だけど本当に面白いと感じたのは正直シーズン2までですかねぇ。
なんかそれ以降コンピューターの暴走とかなんとか変な方向に話が走っちゃってとてもつまらなくなってきてしまいました。
だからこの辺潮時ってやつだったんですよ。そのへんアメリカのドラマってシビアだなと思うんですが視聴者が飽き始めた頃を的確に見定めてさっと引きますね。

John
で。
もちろんまつこ推しはジョンを演じるジム・カヴィーゼルです。とにかくイケメンですわ~。すらっとしていて多分190かそれ以上あるんじゃないでしょうか。
モデルさんみたいなルックスなのに中身はものすごい敬虔なカソリック教徒でなんとこの方スクリーン上で肌を見せることを拒否しておられるらしい。見せろ!←
濃厚なラブシーンもお断り…よくハリウッド俳優やっていけるわとある意味感心。
私生活でも若かりし頃に結婚した奥様一筋。とにかくよく言えば真面目、悪く言えば融通がきかなそうな(爆)
ホントかっこいいんですがちょーっと気になるのはちょっとお腹ぽっこりなとこでしょうかね人のこと言えないけどさ
体細いからそこだけ目立つ…脱いで欲しいが脱いでもらってもアレかもしれん。どれだ

この方は日本では映画「パッション」が有名ではないでしょうか。喧々諤々賛否両論を生み出したあの問題作ですね。
宗教への執着心が薄い日本人にはあまりピンとこないですがやはり欧米ではイエス・キリストを普通の人間として描くことにものすごい抵抗があったようですし、しかもユダヤ人が相当な悪人に描かれているため反ユダヤ系とまで言われ、この映画の関係者たちは脅迫を受けたり罵声を浴びせられたりしたんだとか。おそろし

そういった細かいことはさておいて、あの映画は私は泣きました。私はキリスト教徒ではありませんがあの十字架に磔になる姿を見て泣かない奴ぁ人間じゃないぞ!しくしくしくしく・・・・とまで思った。ホントに
アメリカではイエスへの拷問シーンがあまりにも凄惨でむごたらしいため、心臓発作を起こして死亡する人まで出たんだとか。
確かに敬虔なキリスト教徒が見たらショック強すぎると思いますね。それくらい酷いシーンの連続でした。人間ってここまで残酷になれるのか、と悲しくなりましたよまつこは…。


ちなみにまつこは学校がミッション系だったんですがそこで聖書を学ぶのは楽しかったですよ。聖書を読むのも面白かった。おかげで聖書の授業では常にshineでしたし!あと体育もね!
またまた余談ですが聖書のレポートを書かされた時お馬鹿ノリでずんずん調子ぶっこきつつ書いていたら赤ペンでA+という文字と共に「大層楽しませていただきました」とのコメントを先生より頂戴いたしました。で、よい点数取ったんだから教室で読み上げなさいと言われました。どんな辱めの刑だよ!と思いつつヤケになって読み上げたところ教室中が笑いの渦になったことはとても思い出深いです。これでまつこの普段のポジションがご理解いただけるかと

でも当たり前ながらこのイエスの磔刑は聖書で書かれているものしか読んだことがないもんですからその姿は想像するしかなかったんですよ。恐らく世の中の大半の人がそうであるようにね。
それを映像化されることによって受けた衝撃の大きさったらなかったです。
人間の罪深さを目の前に突きつけられたような衝撃でした。
こういうまつこみたいなぽけらっと生きている人間でも深く感じるものがあったんです。そりゃあ色々言う人はいますけどそれだけでもこの映画は価値あるものだったんじゃないでしょうか。良いものであれ悪いものであれ、人の感動を動かして初めて映画は価値あるものとなります←珍しくええこと言うた

ってこれ映画の話題じゃなかった(爆)
ほんと私はほっとくとあちこち話が散らかる・・・

ワーナー公式ページでは第一話が無料で見られます。
興味のあるかたはぜひ。

しかしこの人はこういうドラマや「パッション」みたいに尋常でない人を演じる方がものすごくしっくりくる。
有り体に言えば普通の役は似合わないと思います・・・・

2016年5月21日 (土)

まつこと海外ドラマ「ウォーキングデッド」

なんだか金曜あたりから警備がモノモノシイです。
各主要ターミナル駅では角ごとに警官が立っておられる。
私の会社の近くでもすごかった。元々場所柄的に普段から警備は厳重なのですがこの日の朝の出勤時は異様でしたね。
警官が団体でこっちに向かって歩いてきてました。その数相当数。
しかも一列になって向かってきててね、ちょっと怖かった。Gメンかと思った。

Gメンだって人数多過ぎれば単なる邪魔者←Gメンがわからない良い子はお母さんに聞こう!

サミット近いんですね。公共の場所からゴミ箱がなくなるイベントです(違う)

ところでわたくし、第一回目のブログの自己紹介で海外ドラマが好きと書きましたがその海外ドラマのことを何一つ書いていなかったようです。
なのでこのカテゴリーでは私がハマって続きを心待ちにしているドラマをばご紹介したく。
皆様の次にご覧になる海外ドラマの参考になればと思うのですが、一点だけ。一点だけ最初に申し上げたいのは私の好きなドラマはどーも女子受けが悪いです。
早い話フレンズとかSATCが大好き!という方はご参考にされない方がよいです。全くもって当てにならず、むしろ「まつこめ変なもの推しやがってannoy」とお怒りになるやもしれません。
とにかく私は恋愛系オサレ系ドラマは全くもって肌に合わないのであります。それは映画でも国内ドラマでも傾向は同じなんですけど。恋愛ドラマ好きくない
私が好きなのはSF系、ヒーローもの、CIA/FBIなんかの事件系、Diaster系です。
要はおじさんとか子供が好きそうな奴です(爆)

海外ドラマは主に携帯の有料サイトで見ていますが最近の有料サイトは最新のシーズンをいち早く放出してくれるのでとても便利です。朝夕の通勤時に主に見ていますが年間を通じると結構な数を見ていると思いますね。自分でも数見すぎててどれ見たか思い出せませんし。
そんな中でも今イチオシはウォーキング・デッドであります。←光ちゃんもこれのファンらしい
ゾンビ系、首すっぱーん、頭ぱっかーん、梨汁ならぬ血飛沫ブシャー!のグロい映像が多いですが内容が逸品。
人間が限界まで追い詰められるとこうなるのね、というDiaster系の典型みたいなお話です。強いものが生き残り、弱いものは死んでいく。弱肉強食の世界ですね。人間も動物と変わらんのだなとしみじみ感じてしまいます。
海外ドラマはシーズンを重ねていくごとに大体面白くなくなって途中で見るのを放棄してしまうことが多いのですが(古くはXファイル、最近ではLOSTを途中放棄しました)、これはシーズン6を見終えた今でも飽きません。


以下ウォーキング・デッド荒すぎるあらすじ(え?荒いからあらすじっていうんじゃないの?爆)

「ただのゾンビ・ドラマと思うなかれ!“ウォーカー”と呼ばれるゾンビ達と戦うスリル感だけでなく、本作の中核となっているのが、生き残った人間同士の心揺さぶられるストーリー。
現代社会の安全が破壊され秩序を失った世界で、生存者たちは確固たる人間性を保てるのか? 極限の状況でこれ以上ない選択を迫られ、理性や道徳心に対する大きな疑問が投じられる。過酷な生活や様々な葛藤を通して、生きるための「愛、強さ、責任感、自制心」をしっかりと描写し、着実にファンの心を掴んでいく本作。今シーズンも物語はさらなる極みへと達していく。(FOX公式ページより)」


しかししかし話の内容も大事なのですがまつこ的には

そこにいい男はいるのかい?←あんちゃん!

ってことも重要なのです。
いい映画にはいい音楽が、いい海外ドラマにはいい男が必要なんです!(力説)

Norman

このウォーキング・デッドにおいて現地でも日本でも一番人気があるのはこのノーマン・リーダス(どっちが名字だ)演じるダリル(左)ではないかと思います。イケメンでワイルドでセクシーで。
この人ダメって女性はそうそういないでしょう。ズルイ。実際ドラマでもチョイ悪な上に無口で哀愁を帯びたキャラクターがかなりキます。女イチコロ(死語)です。
まつこは男に生まれ変わるならこの人に生まれ変わって女と遊びまくりたいです←

けどまつこ的に大好きなのはアンドリュー・リンカーン演じるWalkingdead_2主人公のリック(右)なのです
実は以前インタビュー動画を見たときに彼がイギリス人だと知りびっくりしました。だってドラマじゃ完璧なアメリカ人を演じてましたしね。イギリス訛もなかったし。俳優ってすげぇ。
そして即ファンになりました。

だってまつこ、

イケメンのイギリス英語に弱い←我ながらなんてお安い女

ものすごく知性と教養を感じてしまうdiamond例えそれが気のせいだとしても!(鼻息)なので自然Dr.HOUSEのヒュー・ローリーも好きです。
節操なしですいません。でもヒュー・グラントはそうでもない←


ただイケメン揃えているだけじゃ現地で数々の作品賞にノミネートされることもないわけで。
公式のあらすじにもあるように単なるゾンビドラマではないことは確か。根底にあるのは「人間って?生きるって?なんでそこまでして生き延びようとするわけ?」なのです。
生きてる人間にとっては明確な答えのない永遠のテーマみたいなもんですね。
だから「グロい!」からと敬遠していた方々もすこぉーし我慢して見ていただきたい。そしたらこの作品が逸品であること、すぐにわかるかと思います。

・・・とこんな感じで今後も海外ドラマをイケメン中心に語っていこうかと思っております☆
海外ドラマのなんの参考にもならんと言われるとアレなんですけれども。